2008年03月18日

旅日記~金沢~

先日の石川県立音楽堂の現場で~す。





ホールは、シューボックス形式1560人Capaのコンサートホールで舞台から客席を見ると立体的で圧巻です。




ステ-ジの後ろにあるのは、パイプオルガン。
今回使われていないので、音は聞けませんでしたが、きっとすごい迫力だと思います。


で、今回の仕事は、津軽三味線、木乃下真市氏とオーケストラの競演の音響です。



オーケストラは基本的に、生音なのですが、今回の曲が木乃下氏の曲で、いくらオーケストラアレンジといってもメロディーラインはほとんど三味線がとるので、三味線をPAしないことには、バランスが成立しません。
あと、ストリングスも今回の人数では少しPAでふくらましました。

それ以外にも木管やパーカッションを木乃下氏のモニタースピーカーに返し、三味線の音をパーカッションに返すことにより、指揮だけでは合わせきれないリズム感をきっちり合わす事が出来ました。



オーケストラとのセッションは他にも何度かさせてもらいましたが、なかなかクラシックの方々にマイクの意義を理解して頂くのは難しく(電気やマイクを使った音はダメ・・・と)、その必要性を説明するのに時間がかかります。

マイク無しでいけたら良いのは私も思いますが、実際異文化の楽器をこのレイアウト(三味線が一番前)で演奏すると、モニタリングや客席でのバランスや聞こえ方に、無理が生じます。
実際今回もリハーサルの最初モニター無しだと、お互いの音が聞こえないのできっちりとは合いませんでした。



いくらPA無しの生音が良いといってもずれていたり、聞こえなかったら意味がないです。(特に1000人以上のホールでは)

でも今回はPAにも非常に理解をしてくれるオーケストラさんで、すごくスムーズに進みリハーサル後半では、パーカッショニストの方からもモニターの細かいオーダーが来たりして・・・。
もちろん本番はすごーい拍手に包まれました(喜)




また来たいなぁと思いながら金沢駅を後にしたのでした。




  


Posted by T-SPECはっしー at 23:24Comments(3)

2008年03月18日

今日は山の上

今日の現場はなんと山の上です。

すごーい山道を通ってきました。
山の上の神社でお祭りです。

天気いいので、見晴らしいいでーす!
  


Posted by T-SPECはっしー at 11:34Comments(2)